JLPT(日本語能力試験) 入門
「日本語能力試験(JLPT)入門コース」は、日本語能力試験入門レベルに対応したひらがな・カタカナの書き方、濁音や長音といった発音に関する基礎知識、そして簡単な単語を学習ができる日本語学習教材です。日本語を母語としない方を対象としております。
音声には多言語の字幕が入っているため、初心者の方にも気軽に取り組むことが可能です。
（提供中の言語の詳細は、こちらからご確認いただけます。）
音声には多言語の字幕が入っているため、初心者の方にも気軽に取り組むことが可能です。
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日本語能力試験(JLPT)合格するには？
日本語学習の初心者に向けて、 日本語の発音と書き方、 また日常生活の簡単な挨拶と表現を習得する動画教材です。
日本語能力試験(JLPT)は、最も簡単なN5から最難関レベルのN1まで５つのレベルに分かれて実施されています。テスト内容は、読解と聴解（いわゆるリーディングとリスニング）の２つの分野から出題されます。レベルが高くなればなるほど、扱われる単語や漢字の難易度は当然上がりますが、それらの勉強を進める上で必ず習得しなければならないのが、ひらがな・カタカナといった日本独自の言葉です。千里の道も一歩から、と言うように、ひらがな・カタカナはもちろん、日本語の発音や言葉のルールの習得を疎かにして発展的な内容は身につきません。しっかりと基礎から積み上げることで、着実に得点力が向上します。
そのため、アテインの教材では、日本語での音声解説に多言語での字幕を付けた日本語教材を提供しています。日本語ネイティブによる実際の発音の様子を動画で学ぶことができ、口の動かし方や舌の位置などもしっかりと理解することができます。
また、語彙力の向上や、漢字学習のコツを習得できるような、本教材と同様の基礎をしっかりと固めるための教材のご用意がございます。
また、語彙力の向上や、漢字学習のコツを習得できるような、本教材と同様の基礎をしっかりと固めるための教材のご用意がございます。
日本語能力試験(JLPT)入門 対策教材一覧
カリキュラム
- 第1課あ行とか行 ひらがなの発音と書き方
- 第2課さ行とた行 ひらがなの発音と書き方
- 第3課な行とは行 ひらがなの発音と書き方
- 第4課ま行、や行、ら行、わ、を、ん ひらがなの発音と書き方
- 第5課濁音と半濁音 ひらがなの発音
- 第6課ア行とカ行
- 第7課サ行とタ行
- 第8課ナ行とハ行
- 第9課マ行、ヤ行、ラ行、ワ、ヲ、ン
- 第10課濁音と半濁音
- 第11課長音、撥音、促音、拗音、アクセント
- 第12課あいさつの会話と表現
